ドダイ dodai | 発達に心配のあるお子さんを持つママやパパを支えるお手伝い| NPO法人 ギフト

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ドダイ dodai

ドダイ【7月1日 New Open!】

児童発達支援・放課後等デイサービス

■お庭で外遊び■

ドダイはお庭があります。

お庭で砂遊び、プール、ハンモック。

雪が降る頃には雪遊びもできるかな。

お外の空気、風、太陽、自然をたくさん味わう時間です。

■いよいよ夏本番!ドダイではプール遊びがはじまりました■

夏休みは、子どもたちにとって特別な時間。
ドダイでは、そんな季節を思いっきり楽しめるよう、
お庭でのプール遊びを取り入れています!

👙 プールは施設内のお庭に設置しているので、
安心して水遊びができる環境です。

職員がしっかり見守る中で、
お水に触れたり、パシャパシャしたり、
お友だちと一緒に笑顔がはじける時間。

🌈 水に親しむことで、
・感覚統合のサポート
・心身のリフレッシュ
・お友だちとの関わりの広がり
など、たくさんの“育ち”にもつながっています。

「暑いから…」「心配で…」という方も、
ドダイの環境なら安心してお任せください。

この夏も、子どもたちと一緒に
楽しい思い出と、たしかな成長を重ねていきます🍉✨

■おでかけや買い物体験も大切な時間です■

ドダイでは、施設内の活動だけでなく、
実際に外へ出て「体験する」ことも積極的に行っています。

 高い展望台から町を見下ろして、
ドキドキワクワクの時間。


 スーパーでセルフレジに挑戦して、
「自分でお会計できた!」と誇らしげな笑顔を見せる子。

こうした体験は、
*生きる力の“土台”を育む貴重な時間です。

職員がサポートしながら、
安心してチャレンジしていきます!

🌈 小さな冒険が、大きな成長につながる。
それがドダイの“体験を通じた療育”のカタチです。

■おやつの時間は、子どもたちの五感と心を育むひとときです ■

ドダイでは、ただ「食べる」だけではなく、
「感じる」「つくる」「楽しむ」 を大切にした、
おやつの時間を過ごしています。

ある日は、茹でたてのとうもろこしを手に取り、
そのままの自然の甘さをじっくり味わって。

またある日は、自分の手でパンにジャムをぬって、
「自分でできた!」という達成感を味わって。

こうした体験は、
🌱 食への興味
🌱 感覚の刺激
🌱 自信や自己肯定感
へとつながっていきます。

子どもたちの「やってみたい!」を引き出す環境を、
ドダイでは何より大切にしています。

これからも、季節の味や手作りのあたたかさを大切に、
子どもたちの「心とからだの土台」を育んでいきます🍴


さらに、法人が運営する畑で、
野菜づくりにもチャレンジしていきます!

自分たちで収穫した新鮮な野菜は、
特別なおやつにもなります。

土に触れ、命の循環に気づくことで、
食べることの大切さやありがたさも、
自然と体に染み込んでいきます。

■「遊び」と「学び」

体をたくさん動かす遊びを通じて、
バランス感覚、筋力、姿勢の安定、
そして自分の身体の使い方を学ぶ経験は大切です。

「遊び」と「学び」って、
とても近いところにあるんです。

体幹やバランス感覚を育てる運動遊び。
バランスボールの上で、
子どもたちは身体を通して自然に学んでいます。

また、大きなブロックでおうちをつくる。
ここでは「想像力」や「自分の気持ちを表現する力」
などが育っていきます。


🔶 ドダイの療育は、“遊びの中に育ちがある”
子どもたちが「楽しい!」と感じながら、
その子に合った形で「できた!」を増やしていけるように、
職員が寄り添いサポートしています。


📌 児童発達支援/放課後等デイサービス ドダイ
「うちの子、こんなことで困ってるけど大丈夫かな?」
「まずはどんなところか見てみたい」
そんな方も大歓迎です✨
見学・体験、お気軽にお問い合わせください。

■子ども達も大好きなスヌーズレン活動■

ドダイではスヌーズレンの空間をご用意しています。
子ども達も大好きなスヌーズレン。

※スヌーズれんとは?
<スヌーズレン協会より抜粋>

スヌーズレンは治療法でも、
教育法でもありません。

治療効果や発達支援を一方的に求めることはせず、
障がいを持つ人のオープンゴールな楽しみ方をありのままに受け入れ、
一緒に楽しみます。

それは、障がいを持つ人が、
自分で選択し、自分のペースで楽しむための
人生の大切な時間なのです。

そして共に過ごす人との相互作用により、
孤独ではない社会的な存在としての時間なのです。

スヌーズレンを実践する上で、
大切なことは、障がいを持つ人支援者が、
同じ人間として同じ場で同じ感覚を経験し、
互いの感じ方や喜びを共有すること、
それを通して人と人との関係をより深めることです。

今では、重い知的障害を持つ人々の分野だけではなく、
様々な分野へと広がっています。
世界中の国々にも広く理念と活動が浸透していきました。

特にヨーロッパでは、認知症を持つ老人、精神障害を持つ人々、
小児病院、普通幼稚園、町のコミュニティセンターなどにも広がり、
あらゆる人が利用し、
心地よい時間を過ごす場と認知されるようになってきているのです。
ここ日本でも急速な広がりを見せています。

■7月1日に開所しました■
内覧会ではたくさんの保護者の方、
関係各位の皆さまに、
お越しいただきありがとうございました。
⭐︎視覚支援
⭐︎母子療育
⭐︎五感を使う
⭐︎保護者支援
⭐︎職員も学ぶ時間を多く(職員研修)
「子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくるだけでなく、
その笑顔がご家庭にも広がるように。
私たちはお子さまの成長と、
家族みんなの幸せを支える存在で
ありたいと思っています。」
いっしょに、
ゆっくり、
しっかり育てていく。
そんな場、ドダイです。
見学は随時受付けています✨
理事長:高岡
■職員研修■
7月1日オープンに向けて、
児童発達支援・放課後等ディサービス「ドダイ」の
新規採用の職員。
そして、放課後等ディサービス「アソビバ」職員共同で、
おめめどうさんの職員向けの研修を受講しました。
ドダイでは「おめめどう」さんの視覚支援を、
取り入れていきます。
1回目の研修は、
「5つの手立てがどういうものなのか」
このお話は障害児童に関わらず、
人としてみんなに必要なことだと思っています。
私たち自身が、
変えなければならない事がある。
私たち自身が、
知っておかなければいけないことがある。
支援者、保護者がどう関わっていくか。
どう整えていくか。
ギフトは職員一人一人が、
「人を支える考え」を持ち、
支援をしていきたいと思っています。
次回の研修も楽しみです。
おめめどうの奥平さん、
ありがとうございました。
理事長:高岡

はじめましてドダイです

事業内容

児童発達支援・放課後等デイサービス

児童発達支援事業所及び、放課後等デイサービスの施設です。

時間

平日 9:00~18:00
土曜日曜 休み

定員

10名

その他

送迎サービスあり(地域はご相談ください)

問合せ

新潟市中央区美咲町1丁目30-25     

TEL:025-282-7149

私たちが大切にしていること

一人一人にあわせた療育カリキュラム

  健やかな場、将来に繋がる場、土台を育む場

 

🍃将来に繋がる「視覚支援」を取り入れます。おめめどうさんのグッズを使っていきます。

🍃アソビをドダイとして子どものもっている力を引き出し、できることを増やしていけるように支援します。

🍃五感を使ったアソビ(スヌーズレン、タッチケア等)を取り入れて、発達促進、リラックスにつなげます。

🍃近くの遊歩道でお散歩したり、お庭で遊ぶことができ、四季を感じられます。

🍃親子の愛着形成(母子療育)を築いていく療育を取り入れます。

🍃ママ、パパの困っていることを減らしていくお手伝いをします。(家族支援)

🍃お出かけや、行事等で地域の人との交流も図ります。(地域移行支援)

🍃医療機関と提携し、保護者向けの相談・勉強会を実施します。

 

ドダイ支援プログラムについて

    

ドダイに関するパンフレットはこちら

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