こんにちは。
理事長の高岡です。

発達が遅れている。
言葉が遅い。
心配な事がある。

そんな話を周りにすると。

「大丈夫よ〜。」と、返されることも多いですね。

男の子だから言葉が遅いのよ〜。
うちも遅かったけど、大丈夫よ〜。

などなど。

その大丈夫は「自分のお子さんの場合」をふまえて大丈夫と言っていることでありまして。
心配しているそのママのお子さんにはあてはまるのかな？

 

ママの直感って、あたっています。

何か変。
何かがおかしい。
なんだかザワザワする。

 

その心まで理解してくれる人って少ないような気がします。

 

ギフトでは、そんなママの内なる声を聞いていきたいと思っています。

 

聞きたいだけではない。
伝えてくれなければ、聞けない。

ぜひ、話してください。

 

困っていること、辛いこと、切ないこと。

 

もうね、ママの心は今にも崩れそうに違いない。
いや、崩れているかもしれない。
必死に毎日毎日、気を張って生活しているに違いない。

 

一人じゃない。

大丈夫。

 

ギフトがお伝えする「大丈夫」は。

ママの心が元気になって、ママ自身が人生を楽しく生きていけるお手伝いが出来るから。
だから「大丈夫」と伝えたい。

 

まずは、自分が辛いこと。自分が大変なこと。しんどいこと。
それを受け入れることから始めましょ。
そしてそんなママを受け止めます。

 

私も同じだったから。

 

ね。

少しずつ少しずつ、一歩ずつ一歩ずつ、進んでいきましょう。